正道会館全関西大会に応援に来ていただきました一般部道場生、少年部道場生、そして保護者の皆様、本当にありがとうございました。正直、ものすごくしんどい試合でした。何回もめげそうになりながらも、皆さんの応援にかなり助けられました。
試合を振り返ってみて、スタミナが思いのほかなかったということがわかり、今度の全日本大会への課題ができました。あと3ヶ月弱、自分の弱点を克服して全日本大会に挑みたいと思いますので、今後とも応援よろしくお願いいたします。
私のことはこのくらいにして、一緒に出場した岸和田支部の中年(私もそうですが)山嵜初段(43歳)。年齢を言ったら怒られるかも知れませんが、山嵜初段をみていたら年齢はやはり関係ないのだと思いました。彼は空手を始めたのが33歳で、しかも空手というものの知識すらほとんどなかったと聞きます。
マスターズで優勝した後、初段取得し、Bクラスを飛び越えてAクラスの重量級にエントリーするということは、普通なら正直自殺行為に近いと思います。
以前の新人戦Aクラスなら全日本大会の入賞者は出場できなかったので、ある意味恐怖はあまり無いかもしれませんが、第一回全関西より全日本の予選という位置づけになったためかなりレベルが上がってしまいました。そのためAクラスに出場したいと思っていた茶帯や黒帯もかなり出場を見合わせている人もいると思います。そんな中今回も前回も最高齢で出場した山嵜初段の根性には頭が下がる思いです。ちなみに2番目に高年齢はわたしなのですが・・・それでも、山嵜初段は人に負けないくらい真面目にコツコツ練習してきたという裏づけがあります。毎日毎日、ミット蹴りや
ランニング、
腕立て伏せ等々の地道な努力をしていたから今回は前回と違ってかなりレベルアップしていたと思うのです。
そのひとつに、私と山嵜初段が取り組んでいた「組手での姿勢」です。以前はどちらかといえば前かがみだったのが、今回はすごく姿勢が良くなり相手の攻撃も見えていたような気がします。人間というものは弱点を克服するだけで、年齢に関係なく成長するということを改めて思いました。
他の道場生の皆さんもぜひ山嵜初段に続いてください。
posted by 正道会館岸和田支部事務局 at 16:10| 大阪

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