2006年06月19日

高雄文男支部長より。

正道会館全関西大会に応援に来ていただきました一般部道場生、少年部道場生、そして保護者の皆様、本当にありがとうございました。正直、ものすごくしんどい試合でした。何回もめげそうになりながらも、皆さんの応援にかなり助けられました。

試合を振り返ってみて、スタミナが思いのほかなかったということがわかり、今度の全日本大会への課題ができました。あと3ヶ月弱、自分の弱点を克服して全日本大会に挑みたいと思いますので、今後とも応援よろしくお願いいたします。

私のことはこのくらいにして、一緒に出場した岸和田支部の中年(私もそうですが)山嵜初段(43歳)。年齢を言ったら怒られるかも知れませんが、山嵜初段をみていたら年齢はやはり関係ないのだと思いました。彼は空手を始めたのが33歳で、しかも空手というものの知識すらほとんどなかったと聞きます。マスターズで優勝した後、初段取得し、Bクラスを飛び越えてAクラスの重量級にエントリーするということは、普通なら正直自殺行為に近いと思います。

以前の新人戦Aクラスなら全日本大会の入賞者は出場できなかったので、ある意味恐怖はあまり無いかもしれませんが、第一回全関西より全日本の予選という位置づけになったためかなりレベルが上がってしまいました。そのためAクラスに出場したいと思っていた茶帯や黒帯もかなり出場を見合わせている人もいると思います。そんな中今回も前回も最高齢で出場した山嵜初段の根性には頭が下がる思いです。ちなみに2番目に高年齢はわたしなのですが・・・それでも、山嵜初段は人に負けないくらい真面目にコツコツ練習してきたという裏づけがあります。毎日毎日、ミット蹴りやランニング、腕立て伏せ等々の地道な努力をしていたから今回は前回と違ってかなりレベルアップしていたと思うのです。

そのひとつに、私と山嵜初段が取り組んでいた「組手での姿勢」です。以前はどちらかといえば前かがみだったのが、今回はすごく姿勢が良くなり相手の攻撃も見えていたような気がします。人間というものは弱点を克服するだけで、年齢に関係なく成長するということを改めて思いました。
他の道場生の皆さんもぜひ山嵜初段に続いてください。
posted by 正道会館岸和田支部事務局 at 16:10| 大阪 ☁| Comment(4) | 試合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
高雄支部長、お疲れさんです、全日本大会に向けて頑張ってください、自分も今の気持ちを忘れずこのペースで来年の全関西に向けて行きます 、最後になりましたが、応援に来てくれたみなさんありがとうございます。
Posted by 山嵜正人 at 2006年06月19日 22:43
高雄先生・山嵜さん お疲れさまでしたm(u_u)m
私は、応援に行けませんでしたが あゆからいい試合だったと聞きました。
私は、空手のことは何も知りませんが
試合を見る度に「すごいなぁ…」感心します。
何でも、中途半端なあゆが空手を続けているのも
きっと、高雄先生・山嵜さん始め多くの先輩や仲間の頑張りが伝わるからだと思います。
高雄先生、全日本 がんばって下さい!
応援に行きますヾ(*^▽^*)〃
山嵜さん、次の全関西 応援しています♪
Posted by あゆママ at 2006年06月20日 09:03
>山嵜さんへ
モチベーションを持ち続けるのはとても大変なことだと思いますが、どこまで進歩し続けることができるかを一緒に挑戦できたらいいですね。
Posted by 高雄文男 at 2006年06月20日 15:25
>あゆママさんへ
あゆママさんありがとうございます。全日本大会もがんばりますので応援よろしくお願いいたします。

あゆみはよくがんばっていると思います。学生の間は、空手以外にもいろいろやることも多く、さまざまな誘惑もあり、選手としてやっていくためにはいろいろ断念していかなければならないこともあると思います。

あゆみが空手に対して目指しているものがあるのだったら、それをやりとげるためにもちろん先生も指導していきますし、またあゆみ自身も時間を大切にして無駄に時間を費やさないようにしていってください。受験生ですから、何よりも勉強が第一ですよ。
Posted by 高雄文男 at 2006年06月20日 15:36
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